長谷川博己MOZUのチャオはアドリブ？！進撃の巨人出演！

俳優長谷川博己さんが話題なのは、
「MOZU」でのセリフ「チャオ！」

この「チャオ」というセリフが実はアドリブだったらしいのです。
「なぜチャオにしたのか？」という疑問は残りますが、どうやらMOZUファンの間では絶賛されています。


実写版『進撃の巨人』にも出演が決まっている長谷川博己さん。


今話題の長谷川博己さんについて、
進撃の巨人となぜMOZUのセリフ「チャオ」が話題なのかについて
調べていきたいと思います！



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長谷川博己プロフィール
名前　長谷川博己

生年月日　１９７７年３月７日

出身地　東京都

身長　１８３ｃｍ

血液型　A型

最終学歴　中央大学文学部



大学時代に演劇研究所に入り、役者としての活躍がスタート。

注目を集めだしたのは、NHKドラマ『セカンドバージン』から。
鈴木京香さんと共演し、不倫に走る男性を演じたことからですね。



↑セカンドバージン



その後「家政婦のミタ」や「MOZU」に出演し、トップ俳優に。

西島秀俊さんや堺雅人さん、佐々木蔵之介さんらとともに、
４０代俳優の人気を獲得しています。



『MOZU』で絶賛されたアドリブ「チャオ」とは？



『MOZU』では悪役「東和夫」を演じている長谷川博己さん。

妻を殺された爆発事件の真相を明かそうとする警視庁公安部の倉木（西島秀俊）や
大杉（香川照之）、明星（真木よう子）を追い詰める役を演じます。


話題の「チャオ」が最初に発せられたのは、Season1での５月２９日の放送分。

去っていくシーンで台本では「じゃあな」となっているところを
「チャオ」と変更していました。
こちらしかもアドリブ。

長谷川博己さんが演じる東和夫は、なかなか変態でイカれてる悪役ということで、
この時代を感じる「チャオ」というアドリブが出たのではないでしょうか？

Season2でもこのアドリブ「チャオ」は継続されたようで、
『MOZU』での長谷川博己さんの代名詞にもなったようです。


悪役も変態度合いもすごかったですね。
まさに狂気です（笑）

長谷川博己さんのアドリブ「チャオー！」をご覧になりたい方は
→こちら←



実写版『進撃の巨人』では映画オリジナル役に！』

『進撃の巨人』のキャストが発表されましたね！
長谷川博己さんは映画オリジナルのキャラクター
「シキシマ」を演じます。

人類最強の男を演じるそうです。

いつも一癖ある役を演じられることが多いですね（笑）


こちら映画ビジュアル。


かなりのかっこよさに思わず見とれてしまいました。

「チャオー！」のようなアドリブはさすがになさそうですが（笑）
今回も個性的なキャラを見せてくれそうです。

主演は三浦春馬さん。ヒロインは水原希子さんが演じます。
→ヒロイン水原希子さんがなんと鼻ピアス？！


『進撃の巨人』は来年夏、２部作で公開予定です！



最後までご覧いただきありがとうございます！

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タグ：長谷川博己　チャオ